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2025-01-05

·1 分·

12月はなにも書かずに新年一発目…

懐かしのUltrabook
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実家より10年物のラップトップを発掘 2014年製のFMV LIFEBOOK UH90/M

今となっては死語になってしまったUltrabookに分類される代物である.

Ultrabook(ウルトラブック)は、インテルが2011年に提唱した、薄型軽量PCのカテゴリである。主に薄型軽量のノートPCや2in1PC、コンバーチブルPCなどがUltrabookの認定を受けている。認定を受けたPCはUltrabookのロゴシールが貼付される。また、マイクロソフトは規格の制定には直接関わっていないが、OSには通常最新のWindowsが搭載される。
—— Wikipedia

Ultrabookが発表され,認定品が販売されていた頃はまだ小学生だったが,当時から無類のPC好きだったのでよく覚えている.

このUH90を購入したのは僕の祖父母で,当時中学生だった僕が適当に見繕ってあげた記憶がある.

祖母「(物理的に)重いのは嫌だわ〜」
僕「Ultrabookでいいんじゃね〜」
と適当なことを言っていた

改めてスペックを見直してみると,なかなか面白い構成をしていた.

  • OS: Windows 8.1 64bit
  • CPU: Intel Core i5-4200U (2C/4T)
  • RAM: DDR3L 4GB
  • Display: 14インチ / 3200x1800 / 10点マルチタッチ
  • Storage: 500GB SSHD

Laptop向けi5が2C/4Tなのは時代を感じる 当時のメニーコアCPUクラスが今では一般向けクラスのレベルだもんなぁ…

とりあえず起動してみて驚いたのは,画面解像度.4Kに近い解像度をしていて,今でも非常にキレイだった. 2in1やコンバーチブルでもないのにタッチパネルは要らない派閥だが,そもそもUltrabookがそういう要件だったなぁと思い返しもした.まあ,あれば使うかな程度だろう.

そして,ストレージに関してはまた懐かしい言葉が… SSHDである.ハイブリッドHDDとも呼ばれていた.

これは何物かというと,HDDにキャッシュのような形でSSDを搭載したもので,SSDと純粋HDDの中間程度のI/O速度があると謳われていた. 当時はまだSSDが高価格・小容量であり,コストを抑えて低価格化・省電力化を図るという目的での需要があった.

…だが実際にそこまで速かったかと言われると,イマイチだった記憶.結局SSD容量は8GB程度なので,それを超えるIOとなるとHDDと同等になる.そもそもキャッシュに載っていなければ一緒だしね.

動作は問題ないけれど,古いハードなので実験用マシンとしてでも使おうと思う.

Myuu
著者
Myuu
CS Researcher